Vserver : [ストレージ] > [ボリューム] : ボリュームの概要 : FlexVolがフルに近くなった時点でData ONTAPによりスペースを自動的に増やす仕組み
FlexVolがフルに近くなった時点でData ONTAPによりスペースを自動的に増やす仕組み
Data ONTAPは、FlexVolがフルに近くなったときに、ボリュームのサイズを大きくするかSnapshotコピーを削除するかのどちらかの方法で、利用可能なスペースを自動的に増やします。
Data ONTAPでは、次のいずれかの方法を使用して、ボリュームの空きスペースを自動的に増やすことができます。
•
フルに近くなった時点でボリュームのサイズを大きくします (
space-mgmt-try-first
オプションを
volume_grow
に設定)。
この方法は、アグリゲートを含むボリュームに、より大きいボリュームに対応できる十分なスペースが確保されている場合に有効です。 サイズを段階的に拡張するようにData ONTAPを設定し、ボリュームの最大サイズを設定できます。
•
ボリュームがフルに近くなった時点でSnapshotコピーを削除します (
space-mgmt-try-first
オプションを
snap_delete
に設定)。
たとえば、クローン ボリュームやLUN内のSnapshotコピーにリンクされていないSnapshotコピーを自動的に削除するように設定したり、最初に削除されるSnapshotコピー(最も古い、または最も新しいSnapshotコピー)を定義したりできます。 また、Data ONTAPでSnapshotコピーの削除を開始するタイミング(ボリュームがフルに近くなったとき、ボリュームのSnapshotリザーブがフルに近くなったときなど)を決定することもできます。
Snapshotコピーの自動削除の詳細については、
『clustered Data ONTAP Data Protection Guide』
を参照してください。
「このトピックは役に立ちましたか?
ご意見をお聞かせください
。」